起業・創業支援
起業前の設立相談、税務相談にも親身に対応いたします。
お客様ごとのビジョンに沿った事業計画、資本金調達などを幅広くアドバイスし、成功と発展に導く最良のプランを一緒に考えていきます。
弁護士や司法書士など他士業とも連携し、あらゆる問題に対して強力にバックアップいたします。
こんなお悩みありませんか？
・費用を抑えて起業したい
・合同会社と株式会社の違いは？
・開業に必要な手続きがわからない
・相談できる専門家がいない
・会社設立を急いでいる
・決算期をいつに設定したらいいかわからない
・役員報酬の決め方は？
・わずらわしい開業に必要な手続きを任せたい
・会社設立時に助成金は受給できるのか？
そのお悩み、
当事務所が解決いたします！
起業・創業支援のお悩みすべて解決いたします。
当事務所の強み
お客様との対話を重視
私たちは、お客様との対話を大切にしています。ニーズを的確に把握し、スピーディーなサービスを提供いたします。
低価格で高品質なサービス
Big4税理士法人で培った最先端の専門知識を提供いたします。会計・税務業務の支援はもちろんのこと、そこから見えてくる課題をわかりやすく説明し、改善策をご提案いたします。
他士業・金融機関との協力体制
弁護士、司法書士、社会保険労務士等の士業の他、金融機関ともネットワークを構築しております。会計・税務顧問の枠を超えた付加価値の高いサービスを提供いたします。
お問い合わせ
お気軽にお問い合わせください
設立届出書作成
会社設立後に届出が必要となる会社設立届出書を無料で提出いたします。
提出書類
1. 法人設立届出書
2. 青色申告の承認申請書
3. 給与支払い事務所の開設届出書
4. 源泉所得税の納期の特例の承認に関わる申請書
5. 事業開始等申請書
6. その他状況に応じて必要書類を作成
サービスの流れ
会社設立は、書類の作成や各種手続き等多くのステップを踏む必要があり、一人で行うには負担が大きな作業です。
会社設立の流れ
①定款、設立必要書類の作成
定款を作成いたします。お客様のご要望をお伺いし、会社に合った定款を作成していきます。
②公証役場に書類提出
定款作成後、公証役場へ行き正式に定款の認証を受けます。
③書類の内容確認と押印、資本金の払い込み
この段階では会社はまだ存在していないので、発起人の個人名義の銀行口座を使用することになります。
所定日以降に実際にご入金いただき、入金履歴がある通帳の写しをご提示ください。
④法務局に書類提出
法務局に登記申請を行います。登記が完了し登記事項証明書等を取得いたします。
⑤完了書類一式納品
登記事項証明書等をお渡しいたします。
会社設立後
会社設立後も、事業計画・融資・資本政策など、お客様のニーズに柔軟に対応いたします。
会社設立後のサポートの詳細は、こちらをご確認ください。
補助金・助成金
補助金・助成金申請についてサポートいたします。
設立費用として開業資金・運転資金など、会社設立には多額の資金が必要になります。
初期費用を抑えるため、「補助金」や「助成金」を有効に活用することをお勧めいたします。
当事務所でしたら、お客様に最適なプランをご提案いたします。まずは、お気軽にご相談ください。
節税対策
会社設立時、どのような節税が可能なのか、当事務所がアドバイスいたします。
料金表
| サービス種類 | 内容 | 金額 |
| 会社設立 | 相談、設立届出書の提出 | 無料 |
| 銀行借入支援 | 着手金 | 無料 |
| 成功報酬 | 調達金利の2％ | |
| 補助金・助成金申請支援 | 着手金 | 無料 |
| 成功報酬 | 受給額の10％～20％ |
※会計・税務顧問契約の締結が前提となります
お客様の声
会計・税務のことは安心して任せています
NANO dental care茅場町新川
https://nanodental.jp/
会計税務顧問を依頼することで、事業に専念できるようになりました。医業に対する知識もあり、相談事項も迅速に対応していただいています。
よくある質問
個人事業主から会社設立（法人成り）のベストなタイミングはいつですか？
個人事業主の所得が700万～800万円発生するのであれば、法人成りをした方が税メリットはあるといわれております。
一方で、それぞれメリット、デメリットもございますので、お客様の状況に応じてアドバイスをさせて頂きます。まずはお気軽にご相談ください。
現在、申請できる助成金・補助金は何かありますか？
弊所では、年間3,000種類と出ている助成金・補助金のデータベースの中から、お客様のニーズに合った助成金・補助金を提案させて頂いております。まずは、お客様のビジネスや申請目的をヒヤリングさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
